ナガイマ


とりあえずぱくってみっか!
by wonder777seven
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換気、線

彼女が引っ越す前に、京都に帰った。
2年と少しの間大切にしていたあの部屋に
もう訪れることがないのかと思うと寂しい気持ちになった。
終わりとそれにまつわる事、愛着を異常な程持ってしまう。

彼女が出かけた後、一人そこに残り想いを馳せた。
そしてシャッターを切った。
多くの人がそうだと言うように、
やはり私にとっても写真は「残すためのもの」ではない。
「撮る」という行為自体が意味を持つのだと、
そう思っている。

と、同時に京都の街を彼女と歩くことはもうほとんどない事だろう。
最後のデートに、大文字山に登った。

思っていたよりもきれいに見えたそこから見下ろす街
天気はよくなかったけれど、登ってよかったと思った。
やっぱり登る事に意味がある。
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by wonder777seven | 2010-03-26 00:13

真春の頃に

とても穏やかな日でした。
私は自然に目が覚めて、カメラを持って近所を散歩しました。
春の日差しは優しくて、吸い込まれそうな程でした。

そういえばこの街に初めて来た時も、
こんな天気だった事を思い出しました。
あの時、駅を降りて初めて此処に降りた時、
私は希望に満ちていた、そのように感じていたと記憶しています。

そしてそれはおそらくこの日も同じでした。
普段は歩かない駅と逆の方角を歩くとまるで知らない街にやってきたようで
それはなんだかこのまま消えてしまえそうな、そんな気分になるのです。


自分が住んでいる街に対してこうして思い出ような、
あるいは切なさにも似た感覚的なものでひとつひとつ区分けしていく事は
私にとってとても有意義な事だと思いました。

きっとこの街、即ち仙川の事を指すのですが、に対しては
ずっとこの穏やかな日差しのイメージを抱き続けるに違いありません。

そして次に暮らす街でも、その次に暮らす街でも
また違ったイメージで身体に染みていくことなのだと思うのです。
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by wonder777seven | 2010-03-14 23:12

全ての欠片集めて明日にはなんと言おう

想いが統一されている必要はないはずで、矛盾を抱えながら人は生きる。
それでも僕がそこに何か、統一された何かを求めてしまうのは性なのだろう。

目の前にある欠片を集めるように写真を撮っていたが、
そうじゃなくて目の前の欠片に心震わせられた事を撮るという形で触れていたい。
そのために。

今日はカメラのイベントに行って少し写真が展示しているのを見た。
心はなかなか踊らない。何かを集めたような写真を見てもつまらない。
僕が見たいのはそうゆうものじゃない、と思った。
でもベッヒャーはそれとは一線も二線も画している事を此処に記したい。


もう戻れないはずなのに、京都でやり残したことがないか真剣に考えないようになっている。
一年前の切羽詰まった終末感はどこへいった。
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by wonder777seven | 2010-03-11 23:28

おいおい

あっとゆうまにもうすぐ東京来て一年やねんけど絶対何もなってない。
MAMIYAの調子が悪い。せっかく撮った写真が光漏ればっか。

もっと強く、撮りたい写真を撮りたい。
あの行き詰まった感じがない。
35mmがおもしろい。67も面白い。

すげーすげー未来、もってこい。
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by wonder777seven | 2010-03-02 22:41


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